箸話@ |
| おばあちゃんから聞いた話。天国も地獄もみんな1mという長い箸を使用している。地獄では、箸が長すぎて自分で食べようとしても食べられないで苦しんでいる、一方、天国では、相手に食べさせ、食べさせてもらっているのでみんな幸せに暮らしている、との話。「思いやり」という気持ちを伝えるのに、長い箸を使うという話が面白い。 |
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箸話A |
| 箸も中国と韓国を経由して渡ってきたが、箸文化らしさを持っているのは日本だけ。日本には精神的なもの含めてきちっと伝承させるべく文化をきれいな形で残そうという雰囲気がある。「和」の精神には必ず「呪術」または「宗教」的な部分が伴っている。箸についても、神道の儀式の中で、手に触らず箸を使って料理するものが残っている。汚わらしさを除くという意味で箸を使用するようになったとすると、衛生観念か?箸を通じて「和動(波動の変形)」を発信させていきたい。 |
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箸話B |
環境問題の観点から良く人から聞かれる。自分は、以下の3点と答えている。
〇ごみ問題から派生するCO2の問題
〇自己防衛(農薬、洗剤などが知らないうちに取り込まれることの防止)
〇心の問題で、ひとつのもの大事に出来ないということは自分も大事に出来ないということ。
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箸話C |
箸は風呂敷と同じでファジーの部分がある。力の入れ方次第で、つまんだり、切ったりはさんだり出来る。 |
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箸話D |
老人介護のとき、箸使いが出来ると痴呆が進まないということもある。スプーンを使う行為は、単純すぎて、こぼすことも気にならなくなり、痴呆が進む。 |
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箸話E |
漆器、箸は、熱が伝わり難い、という特徴もあり、使う上で便利である。 ナイフとフォークなどでは、器を持たない作法であるが、箸なら片手で扱えるので、もう一方の手に器が持てるという便利さがある。 |
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箸話F |
明智光秀が追われて逃げる途中の山中で、これが最期の食事という場面で、粗末な雑草が用意されるが、とっさに、その辺の平たい小石を箸置きにした結果、みんなが満足できるおいしい食事となったとのはなしがある。光秀は千利休から侘び寂びを学んだということの影響であろうか。 |
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箸話G |
ナイフとフォークを使えるロボットのCPU(中央演算ユニット)は、ワークステーションレベルで達成できそうだが、箸使いロボットのCPUは、8畳の部屋の大きさが必要なほど難しい処理能力が必要。 |
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